2018年3月22日 第10回自民党政務調査会二輪車問題対策PT

第10回自民党政務調査会二輪車問題対策PT

3月 22日(木)午後2時より自民党本部において「自民党政務調査会二輪車問題対策プロジェクトチームの第10回会合」が開催された。
冒頭、逢沢一郎PT座長より挨拶が行われた後、山際大志郎PT幹事の進行により開催された。
今回は、「二輪車の高速道路料金の適正化」と 二輪車の駐取締り(駐車規制の緩和 )」に対する各省庁からの報告と質疑が行われた。

◇逢沢一郎 PT 座長挨拶
国内100万台という大きな目標を掲げていることはご承知のおりでありPTとしても常に念頭置きながら目的意識をしっかり持ち進め行たい。高速道路の料金適正化については軽自動車5/8 にできるだけ早く区分すことを最終目標にしているが様々な国民、ユーザの声を受け止め理屈の整理をしていかなくはならない。

二輪車の 高速道路料金の適正化 について
国土交通省道路局高速課並びにNEXCO各社より次のような説明 が述べら れた。
 2018 年度二輪車ツーリングプラについて本日のPTで先生方から頂いた意見を基に詳細な検討入り たい。
 NEXCO各社より次の二輪車ツーリン グプラの素案が説明された。

首都圏ツーリングプラン
➀東北道・常磐越コース (3 日間 5,0 00 円~6,000 円)
②関越道・上信中央コース (2 日間 4,000 円~ 5,000 円)
③東名・中央道コース (2 日間 3,000 円~ 4,000 円)
中京圏ツーリングプラン
➀東名・中央道コース (2 日間 3,500 円~ 4,500 円)
②東海北陸道・コース (2 日間 3,000 円~ 4,000 円)
③伊勢道コース (2 日間 3,000 円~ 4,000 円)
関西圏ツーリ ングプラ
➀名神・北陸道京都縦貫コース (2 日間 3,000 円~ 4,000 円)
②舞鶴若狭道・中国山陽コース (2 日間 3,000 円~ 4,000 円)
③阪和道コース (2 日間 2,500 円~ 3,500 円)
九州圏ツーリングプラ
➀熊本 ・宮崎 ・鹿児島 コース (2 日間 3, 500 円~ 4, 500 円)
②熊本 ・大分 ・福岡 コース (2 日間 3,000 円~ 4,000 円)
③熊本・佐賀長崎 コース (2 日間 3,0 00 円~ 4,0 00 円)

各先生方より次のうな意見が述べら れた。
 「二輪車専用ツーリングプラ」 は大都市圏が中心だ地方創生の観点からもう少し何とかならないの。
 九州圏においては周遊で3日間の設定ができれば嬉しい。
 近畿圏では淡路島をいれて欲し。
 北海道や中四国プランも検討してらいた。
 フェリーと提携したツングプラも検討広範囲に気持ちよくツーリングをできるようにお願いした。
 ETC2.0のメリットがないので普及にはメリットが必要ある。

国土交通省道路局高速課より次の回答が述べられた。
 昨年の首都圏ツーリングアケト結果等要望から2018年度は距離 年度は距離 を延ばしている。
 観光振興と云う点から大都市圏中心になっているが逆向きの地方から大都市圏へのツーリングにも利用して頂きたい。
 フェリーなどの他交通機関 との連携も検討していきた。
 ETC2.0 の普及率は四輪車を含めてまだ低いので車載器へ助成を高速道路会社と相談していきた。
大村AJ会長より「ツーリングプラは 大村AJ会長より「ツーリングプラは ゴールデンウィクに 間合うよ実施してもらいた。 」旨の意見が述べられた。

二輪車の 駐車取締り (駐車規制の緩和 )
警察庁交通 局交通規制課より次の説明が述べられた。
 駐車需要が満たされていな地域への二輪場駐車整備を働きかけいる。
  交通実態に応じて駐車規制から「二輪を除く」等のこまやかな対行 っている。
各先生方からは次のような意見が述べれた。
 駐車規制の「二輪を除く」は田舎が多い。ニーズあ る都市部で駐車規制の「二輪を除く」は田舎が多い。ニーズあ る都市部で駐車規制の「二輪を除く」は田舎が多い。ニーズあ る都市部で駐車規制の「二輪を除く」は田舎が多い。ニーズあ る都市部でり都市部に除外区域を設けてもらい たい。
 先日、国家公安委員長が「二輪車の取締まりを少し緩和しなければいけない。」との発言が報道されたがその点についてどような対応を考えいるか。
警察庁交通局規制課より次の回答が述べられた。
都市部における「二輪車を除く」の外区域は交通実態などにより一律は対応できないが可能な所は見直しをていきた。
 国家公安委員長の発言方針に基づいて道府県警察を指導しきた。
大村AJ会長より「道路交通法改正前までは二輪車何処に停めてもいいうのが実態であり国民の生活実態あった。それを無視して駐車場ないのに取締りをしたことの再検討お願いしたい。」旨意見が述べられた。

その他
各先生方からは次のような意見が述べれた。
 「三ない運動」については自民党の文部科学会でも議論場を設定したい。

最後に、 逢沢座長 より 次の 挨拶が 述べられた 後閉会となった。
 二輪車駐スペースについては大村AJ会長の話が端的であった。欧州都市は日本に似て道路が狭いのでそれを参考にしてスペースの有効利用を検討してもらいた。
 高速道路料金についてはETCの普及が重要である。四輪車に比べて二輪車ETCはかなり割高であるのでそ助成も検討す必要がある。
 ETCの普及を高め二輪車ツーリングプラを使い易くしていくと二輪車の高速道路利用状況が分かってくる。これは料金適正化に向けた大きな材料にる 。最終的ゴールである5/8 を早く実現することと駐車場を確保することを頑張っていきたい。

(PT出席 国会議員 )17名( 敬称略:順不同 )
・座 長 逢沢 一郎(衆・岡山 1区)
・座長代理 塩谷 立 (衆・静岡 8区)
・幹 事 長 今村 雅弘(衆・比例九州)
・幹 事 黄川田 仁志(衆・埼玉  3区)、 山際 大志郎(衆・神奈川 18 区)
金子 恭之(衆・熊本 5区)、北村 誠吾(衆・長崎 4区)
坂本 哲志(衆・熊本 3区)、鈴木 淳司(衆・愛知 7区)
山田 美樹(衆・東京 1区)、井野 俊郎(衆・群馬 2区)
大隈 和英(衆・大阪 10 区)、船橋 利実(衆・北海道 1区)
上野 宏史(衆・ 比例南関東)、中曽根 康隆(衆・比例北関東)
中曽根 弘文(参・群馬)、赤池 誠章(参・比例)
(関係省庁 )警察庁 交通局指導課
交通局規制課
経済産業省 製造産業局自動車課
国土交通省 道路局高速課
NEXCO NEXCO 東日本 管理事業本部
NEXCO 中日本 保全企画本部
NEXCO 西日本 保全サービス事業部
なお、AJからは大村会長、 土居副会長、 加藤副会長、 野間 理事 、宜野座 理事 石井 専務理事らが出席した。